中国のデザインを、 日本市場で新たなビジネスへ。 中国・厦門のデザインスタジオと、 日本企業との新たな協業機会を開拓

Case Study 中国デザインスタジオ × 日本市場
ASCENT PARTNERSHIP REPORT
中国デザインスタジオとの協業・デザイン開発の検証

INTRODUCTION

「この中国企業と、日本で何かできないか?」

中国側のデザイン・企画会社から、「自社の強みやノウハウを活かし、日本企業との新しいビジネスにつなげたい」というご相談をいただきました。中国国内でどれほど優れたデザイン力や企画実績があっても、日本市場との接点をゼロから構築し、実際のビジネスを結実させるには、日本の商習慣・市場ニーズへの深い理解と、継続的で緻密なコミュニケーションが不可欠です。

そこでASCENTが日中両側の間に立ち、それぞれの強みと課題を整理したうえで、「どのような形で協業すれば互いにメリットが生まれるか」という新たなビジネス機会の創出をサポートしました。
PROJECT OVERVIEW | プロジェクト概要 進行中
支援領域 日中アライアンス・事業開発支援
パートナー拠点 中国・福建省厦門市(デザインスタジオ)
展開分野 プロダクトデザイン・企画・共創事業
ステータス 商談・協業検討中
01 THE CHALLENGE
課題

「優れたリソース」があっても、「必要としている企業」に届かない構造的ギャップ。

中国には、デザイン・企画・製品開発など、日本企業にとっても魅力的な可能性を持つパートナー候補が数多く存在します。
しかし、中国側の企業単独では、以下のような課題から日本市場へのアプローチが難航するケースが少なくありません。

アプローチ先の不明確さ

どの日本企業や業界に提案すれば自社の強みが刺さるのかが見えにくい

価値の再構築(翻訳)の難しさ

中国国内での実績やアピールポイントを、日本のビジネス文脈に合わせてどう伝えるべきか分からない

潜在ニーズの不透明さ

日本企業が「今、本当に何を求めているのか」という現場のリアリティがつかみにくい

02 WHAT ASCENT DID
ASCENTの取り組み

単に「企業を紹介する」のではなく、双方が対等に共創できるシナリオを描く。

ASCENTでは、まず中国側企業の事業内容や独自の強みを深くヒアリングし、日本市場で活きる「提供価値」として再整理しました。

その上で、日本企業側の事業課題やニーズを分析し、「この両者が出会うことで、具体的にどんな価値や製品が生み出せるか」という視点からアプローチ先を探しました。

  • 強みとニーズのすり合わせ:双方のビジネスモデルを分析し、現実的な協業シナリオを設計
  • 商談・コミュニケーションの伴走:単なる通訳ではなく、中国側の意図を日本の文脈に置き換えて伝え、日本側の懸念や要望を中国側へ正確にフィードバック
  • ビジネス成立までの伴走サポート:最初の接点づくりから、実際の商談・条件検討までトータルでフォロー

「まずは紹介してみる」のではなく、「ビジネスとして成立する確度が高い組み合わせ」を探索・構築することを徹底しました。

03 ASCENT VALUE
提供価値

「企業同士のマッチング」を超えて、
「中国の価値」を「日本での事業価値」へと昇華させる。

ASCENTが目指すのは、単に名刺交換をさせて終わる企業紹介ではありません。

中国側企業が持つデザイン力、技術、製品、アイデア、経験といった「素材(価値)」を正しく評価し、それを日本市場のニーズと掛け合わせることで、新しいビジネスの可能性をカタチにします。

日中双方の商習慣・文化・コミュニケーションの違いを熟知した中立的かつ実践的なパートナーとして間に立つことで、お互いにとってリスクが少なく、持続可能な協力関係の構築を実現します。

04 CURRENT STATUS
進捗状況
Business Development in Progress

シナリオに沿ったターゲット企業との接点開拓・協業商談を推進中。

現在、具体的なコラボレーションや新事業展開の可能性に向け、ターゲット企業との商談を進めています。

05 WHAT THIS CASE SHOWS
本事例が示すこと

中国には、日本市場でまだ開花していないポテンシャルが眠っている。

ASCENTは、その価値を発掘・翻訳し、日本企業のニーズとつなぐことで、「紹介」にとどまらない「新しいビジネスそのもの」を創出するパートナーです。

ASCENTは、日中双方の商習慣や文化の違いを熟知した実践的なパートナーとして、互いの強みを引き出す協業モデルを設計し、持続可能なビジネスの実現まで伴走いたします。

CONTACT & INQUIRY

まだ具体的な仕様が決まっていなくても、
お気軽にご相談ください。

「こんなアイデアや商品をつくってみたい」「既存とは別の新しいOEM先を探したい」など、構想段階でも問題ありません。ASCENTが課題の整理から「何ができるか」を一緒に組み立ててまいります。

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